6馬力の船外機
点検ということでお預かりしましたが
試運転したところ、水が出ませんでした
ギヤケースを外してみます。
汚れが目立ちます。
インペラーを確認してみると
インペラーが丸く焼けたようになり
ポンプケースの中も溶けていました
海で使用中にゴミでも張り付いたのか、
または、陸でエンジンを始動されたのか
焼付いた状態です
船外機使用中は、時々検水口から水が出ているか
確認してくださいね
ビニール袋や、ゴミがウォーターインレット(水を取り込むところ)に張り付くことがあります
キャブレター確認
ゴミが少々混入していました
こちらは、120馬力の船外機
点検と、部品交換などです
インペラー交換したいのでギヤケースを外しましたが
外すまで、かなり時間がかかりました
定期点検を長い間されていなかったそうです。
なかなか、ナットが緩まず
なんとか、ナットが外れてもギヤケースが外れません
ど~にか、外れると 1本だけ真っ白でした
次は、ポンプケースを外します
やはり、こう着していてボルトがまったく緩みません
力ずくで回すと、ボルトが折れる恐れがあり
折れたボルトを取り除く作業は大変です
今回は、この二つを使用して
慎重にボルトを外しました
かなりの塩ガミでした。
ポンプケース、インペラを取り外してみました
塩や汚れで真っ白です
掃除します
ネジ山も修正します
汚れがこんなに出ました
だいぶキレイになりました
これで、各部品交換できます
続いてサーモスタットの交換
こちらも塩ガミが激しかったです
汚れが激しいので掃除します
新品のサーモスタットが入りました
メンテナンスは、定期的に行いましょう!!
ご使用の船外機の取扱説明書に定期点検の時期など記載されています
取扱方法もよく読んで、正しく使用してください。
船外機を使用中、いつもと違うな。。。と、感じたら
何か異常がないか確認してみてください。
船外機を使用しているオーナーさんが、一番異変に気付くと思います
船外機が、壊れてしまった場合の整備は
高額になる場合がおおいです。
定期的にメンテンナンスをして、船外機と安全に、長く付き合えるようにしましょうね



