エンジンの始動性は良いのですが
検水口から水がでない。
との事でお預かりしました
TOHATSU MFS2A です
オイル交換や、その他整備はお客様でされています
オイル確認の小窓見ると
とても綺麗なエンジンオイルが見えます (^^)
水が出ないのならば
インペラを確認しようとギヤケース取り外し
写真が、少々ピントあってませんが
ポンプケースが、焦げたと表現していいのでしょうか
溶けたような感じで、ススもあります
ドライブシャフトも ススで真っ黒です
ポンプケースを取り外したいのですが
ボルトもかなり固着していて 緩みません
力任せに緩めようとすると
ボルトが折れる可能性があります
慎重にボルト取り外しです
なんとかポンプケース取り外し
中のインペラは・・・
ゴムの羽がバラバラでした
ポンプケースの中を見ると
インペラのゴムの羽が溶けてくっついてます
相当な熱が加わってる感じです
この状態から おそらく水につけずに
エンジンを始動されたのでは。。。
この状況をお客様にご連絡したところ
やはり陸でエンジンを始動されたそうです
インペラや、インペラまわりは
外観からは状態を確認することができません
検水口からの水が出なくなってしまう前に
定期的に確認しましょうね (^^)



